婦人科

当クリニックでは、一般婦人科診療のほか、人に相談しずらいデリケートなお悩みについての診療も行っております。
精通した知識と経験を有する石川院長が、患者様お一人おひとりのご事情やお気持ちに寄り添った医療を提供してまいります。
些細なお悩みでもお気軽にご相談ください。

診療内容

生理の時期以外で膣から出血した場合のことを不正出血といいます。
鮮血や茶色っぽい血が出る場合、おりものに血が混ざったような場合も、不正出血に該当します。
不正出血は重大な疾患が隠れているサインのこともあります。

出血している場所と原因を見つけ丁寧に診察していきます。

併せて子宮がんの検査もいたします。

おりものは、個人差がありホルモンの影響で状態や量が変わります。

ご自身のおりものの1ヶ月の状態を正しく把握し、正常な状態を知っておくことが、病気や異常をいち早く見つけるための一番の近道になります。
当クリニックでは、おりものの色、形、においなどの異常があれば、おりもの検査を行います。異常があればお薬で早く解決できます。

生理痛(月経痛)は月経の数日前または月経中に下腹部に痛みを感じる症状のことをいいます。

痛みが強いと日常生活にも影響が出てしまいます。
痛みの原因を探り、快適に過ごせる方法をご提案します。

月経前症候群(PMS)とは、月経の3~10日の間続く精神的あるいは身体的症状で、月経の開始とともに症状が弱まり、消失するものをいいます。

月経前にやたらイライラしたり、甘いモノが無性に食べたくなったり、胸が張って痛んだりすることはありませんか? これはPMSの症状です。PMSの症状は様々で、お悩みの症状がPMSかどうか、ご自身での判断が難しいケースが少なくありません。

あてはまる症状があれば、お気軽にご相談ください。

思春期は身体が子どもから大人へと大きく変化する大切な時期です。
月経や身体の成長についてのお悩みもお気軽にご相談ください。
低用量ピルで月経痛・不正出血・にきびなど改善することができます。

閉経が起こる前後の5年間を更年期といい、その時期に起こる心身のさまざまな不調を更年期障害といいます。

更年期障害は、女性ホルモンの減少から起るため、もちろん月経不順や月経異常などもあります。その他にはほてり、のぼせ、冷えなどもあれば、頭痛やめまい、耳鳴り、といった体の症状。そして不安感やイライラ、憂鬱感の増幅、不眠といった精神的な症状が現れる方もいます。
症状が強いと日常生活にも影響が出ます。

当クリニックでは患者様一人ひとりの症状や体調に応じて、快適に過ごす方法をご提案します。

更年期を過ぎた50代半ば以降を老年期といいます。

老年期を迎えると、女性ホルモンの一つ、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌がなくなることで、シミやしわ、白髪が増え、髪の毛の量が減るなど、外見上も変わってきます。

美容外科も併設している当クリニックでは、患者様一人ひとりの症状や体調に応じた治療や方法をご提案します。

低用量ピルは避妊や月経調整のほか、ニキビの治療薬として使用しているケースも多く、自分のライフスタイルにあわせ低用量ピルを取り入れる女性が増えています。

用法をきちんと守れば、女性にとってうれしい効用がたくさんあります。

月経移動は、大きなイベントと生理が重なってしまいそうなときに、ホルモン剤を内服することで生理のタイミングをずらす方法です。
1日1回ホルモン剤を1~2週間内服することで、生理日を変更することができます。
月経移動には生理を早める方法と、遅らせる方法の2つがあります。

料金 税込2,500円

充分な避妊対策をせずに性行為に及んだ際に、緊急的に避妊効果を得るための方法です。
性交為後72時間以内に服用します。

レボノルゲストレル(推奨)またはプラノバールを処方します。副作用などは担当医にご相談ください。服用時期と排卵時期が大きくずれている可能性がある場合は、服用可否の判断目的で内診を行うこともあります。

・料金 レボノルゲストレル錠1.5mg 1錠 税込11,000円

避妊リングは子宮内に直接入れ、ピルよりも避妊効果が高いのが特徴です。
お産の経験がある方にお勧めしています。

ミレーナの場合、5年毎の交換です。
ミレーナは過多月経および月経困難症、生理不順などの治療としても有効的です。

料金(ミレーナ挿入)

保険(3割負担)の場合 税込 約11,500円

自費の場合 税込 40,000円

20歳以上の方は2年に1回子宮頸がん検診を受けましょう。
特に近年20代〜30代の子宮頚がんの発症率が上昇しています。
思春期はワクチンで予防し、20歳からは検診で早期発見・がんの発症を予防しましょう。

*子宮頸がんワクチン接種ご希望の方は、お電話での予約をお願いいたします。

料金(子宮頸がんワクチン)

・シルガード9 28,000円/回 (84,000円/3回)*接種は、トータルで3回必要です。ワクチンは自費となります。定期接種ではありません。

クラミジア

黄色っぽい膿のようなおりものや軽いかゆみの症状があり、ひどくなると腹痛を起こします。症状を感じない(不顕性感染)無症状の方もいますので注意が必要です。放置してしまうと不妊症や流産など深刻な問題の原因につながることもある病気です。

クラミジアは自然に治ることはありません。

少しでも「いつもと違う」と感じたら、必ず受診してください。子宮の入り口の分泌物を検査します。

淋菌

女性の場合は黄緑の濃いおりものが出たり外陰部の軽いかゆみやはれの症状が出ることがありますが、感染しても無症状の方が多く見られます。進行すると下腹痛を起こし、腹膜炎、卵管炎、子宮外妊娠や不妊症の原因となります。男性の場合は、性器に痛みが伴うなど症状が出やすい特徴があります。

少しでも「いつもと違う」と感じたら、必ず受診してください。子宮の入り口の分泌物を検査します。

毛じらみ

毛じらみは、「ケジラミ」というシラミの一種に感染することで発症します。
最近は少なくなりましたが、強いカユミの症状が出ます。

ケジラミは陰毛の根元に付いていることが多く、その根元に1mm程度の黒い卵を産みつけるため、毛じらみの治療では患部の毛をすべて剃るのが効果的です。

カンジダ

カンジダは口の中、消化管、腟に常に生息していて、通常は人体に害を及ぼしませんが、疲労やホルモンバランスの変化など日常生活において免疫力が低下することで、腟の中で増殖し発症します。
激しく、強いかゆみと、特有のおりものが特徴です。

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