低用量ピルを使用する場合、長く飲み続けるケースも多いため、値段が気になる方は多いのではないでしょうか。
低用量ピルは、保険適用になる場合とそうでない場合があります。
この記事では、低用量ピルが保険適用になるケースや、1ヶ月でいくらかかるかについて紹介します。
購入の際、ぜひ参考にしてみてください。
- 低用量ピルの1ヶ月にかかる値段
- 保険適用になるケース
- 安く買えるおすすめのオンライン診療
この記事の執筆者

石川 聡司
(新さっぽろウィメンズ ヘルス&ビューティークリニック 院長)
北海道大学医学部卒業後、北海道大学病院、帯広厚生病院など地域の中核病院に勤務。品川美容外科にて美容外科医として3年間の研鑽を積み、2021年に婦人科・美容外科を併設した当院を開業。
婦人科全般の診療のほか、美容医療では美肌治療、美容整形をはじめ脱毛・アートメイクなど幅広く対応する。
低用量ピルの値段は1ヶ月にいくらかかる?
低用量ピルは避妊や月経困難症の改善など、さまざまな目的で使用される医薬品ですが、その使用にかかる費用については関心が高いところです。
特に、定期的に服用する必要があるため、毎月のコストがどのくらいかかるのかを知っておくことは大切です。
低用量ピルの価格は、避妊目的で使用する場合と治療目的で使用する場合で異なり、購入する方法や処方の形式によっても費用が変わります。
ここでは、避妊目的の低用量ピルと、治療目的の低用量ピルの費用について、さらにオンライン診療を利用した際の価格の目安について解説します。
避妊目的の低用量ピルは1ヶ月2,000円〜3,000円程度
避妊目的での低用量ピルは、一般的に1ヶ月あたり2,000円から3,000円程度の価格帯で提供されています。
この価格には、ピルそのものの薬剤費用のほか、通常の医療機関での処方を受ける際の診察料も含まれるケースが多いです。
ピルの種類や薬局・医療機関によって若干の違いはありますが、避妊目的での低用量ピルは比較的手軽に入手でき、継続的な費用も抑えられていることが特徴です。
また、長期間服用する場合には、割安な定期購入プランを提供しているクリニックもあるため、コストを抑えたい場合にはこうしたプランを活用するのも一つの方法です。
オンライン診療で購入した場合の目安
最近では、オンライン診療を利用して低用量ピルを処方してもらうことも一般的になってきています。
オンライン診療は、通院する手間が省けるため、特に忙しい方にとって便利です。
また、オンライン診療での処方では、診療費が通常の対面診療に比べて安く設定されている場合が多く、薬の定期配送サービスが利用できるケースもあります。
オンライン診療で避妊用の低用量ピルを購入する場合、価格は1ヶ月2,000円から3,000円程度が目安となります。
対面診療とほぼ同等の費用ですが、通院の手間がかからない分、より手軽に利用できる点が特徴です。
初診料や再診料が割安になるオンラインクリニックもあるため、長期的な利用を検討している場合には、ピルの価格だけでなく、こうしたサービスの費用体系を確認し、自分に合ったクリニックを選ぶと良いでしょう。
治療用の低用量ピルは1ヶ月1,000円程度
治療目的で低用量ピルを使用する場合、月経困難症や子宮内膜症などの症状緩和を目的とするため、健康保険が適用されるケースが多いです。
これにより、避妊目的での使用に比べて費用が抑えられ、1ヶ月あたり1,000円程度で入手できるのが一般的です。
低用量ピルが保険適用になるケース
低用量ピルは、通常の避妊目的のみでの使用には保険が適用されませんが、治療目的で使用する場合には保険適用の対象となることがあります。
具体的には、月経困難症、子宮内膜症、異常な月経周期の改善など、医師が必要と判断した場合に限り、保険適用での処方が可能です。
保険適用の場合、低用量ピルの費用は3割負担となり、1ヶ月あたり1,000円程度で購入できます。
ただし、保険適用を受けるには医師の診断と治療が必要であり、自己判断での使用では適用されません。
また、病状に応じた治療の一環として処方されるため、使用中は定期的な医師の診察が必要です。
低用量ピルを安く購入する方法
低用量ピルの費用をさらに抑えるためには、保険適用外でもお得に購入できる方法を活用することができます。
ここからは、主にオンライン診療で安く購入するためのポイントについて紹介します。
オンライン診療だと通院代がかからない
オンライン診療は、医療機関に通院する必要がないため、通院にかかる交通費や時間が節約できるのが大きなメリットです。
また、対面診療と比較して診察料が安く設定されている場合も多く、結果的に費用を抑えることができます。
特に、毎月通院する手間を省きたい方や、忙しい生活を送る方にとってはオンライン診療が便利です。
送料無料のクリニックを選ぶ
オンライン診療で低用量ピルを購入する場合、処方薬の配送が無料で行われるクリニックを選ぶことで、さらにコストを削減することが可能です。
送料無料のサービスを提供しているクリニックでは、追加の送料を気にせずに薬を受け取ることができ、特に毎月継続して購入する場合には総合的な費用が抑えられます。
こうしたサービスを上手に利用することで、低用量ピルの購入にかかる費用を軽減できるでしょう。
まとめて購入で安くなる場合もある
一部のクリニックでは、低用量ピルを複数ヶ月分まとめて購入することで割引価格が適用されることがあります。
例えば、3ヶ月分や6ヶ月分をまとめて購入する場合、1ヶ月ごとに購入するよりも安くなるケースが多いです。
これは、クリニック側がまとめ買いによって配送回数を減らし、コストを抑えることができるためです。
長期間の服用を予定している場合には、まとめて購入できるかどうかを確認し、利用すると良いでしょう。
安く購入できるピルオンライン診療
低用量ピルをリーズナブルな価格で手に入れたい方にとって、オンライン診療は魅力的な選択肢です。
特に、診察料や送料が安く、定期配送の割引があるクリニックを選ぶことで、毎月の費用負担を大幅に抑えられます。
多くのオンライン診療サービスでは、初診料が無料、または初回割引が適用されることがあり、さらに定期購入サービスを利用することでお得な価格での継続購入が可能です。
また、複数のオンライン診療サイトを比較し、価格やサービス内容を確認してから選ぶことで、自分に合った費用対効果の高いピル購入方法を見つけることができます。
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さいごに、ピルの購入に関してよくある質問に回答します。
まとめ
低用量ピルは、避妊や月経不順の改善、肌荒れの予防など、さまざまな目的で使用されます。
価格はクリニックや処方内容によって異なり、一般的には1ヶ月2,000円〜3,000円程度で購入可能です。
また、オンライン診療を利用すれば、通院費用や診察時間を省略し、手軽に処方を受けることができ、より経済的です。
保険適用となるケースもあり、例えば治療目的で使用する場合(生理不順の治療など)には、1ヶ月1,000円程度で購入できることもあります。
保険適用でピルを購入する場合は、医師による診察と処方が必要です。
さらに、ピルを安く購入する方法としては、定期購入や送料無料サービスを利用すること、オンライン診療を活用することが有効です。
特にオンライン診療は、通院が難しい方にとって便利で、迅速に処方してもらえるため、コストも抑えられる可能性があります。
アフターピルについては、服用が早ければ早いほど効果が高く、オンライン診療を通じて迅速に処方・発送してもらうことが可能です。
72時間以内の服用で高い効果が期待できる薬が多いため、緊急時にはすぐに対応できるオンライン診療の利用が勧められます。
ピルを服用したいと思った時は、ぜひ今回ピックアップしたオンラインクリニックを参考にしてみてください。
参考文献
1)参議院 女性のさらなる活躍に貢献することが期待される低用量ピルの普及に関する質問主意書
2)日本産科婦人科学会 低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン(改訂版)
3)岡山医学会雑誌 低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン

